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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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【自作教材動画】 「あったら取ろう」 音韻抽出







関連記事

【自作教材】あったら、すばやく取ろう
http://kotobaroom.blog.shinobi.jp/Entry/847/


 【目的】
 
1 音韻抽出の練習をすることで、発音や文字の読みの定着に必要な音韻分析能力を高める。
 

【指導目標】
1 単語の中の特定の音の有無を素早く判断できるようにする。
2 考えてから手を動かすという衝動性のコントロール力の向上を図る。

【やり方】
 
1 じゃんけんをして、勝った人から、絵カードを一枚めくって場に置く。
2 めくった絵カードに特定の音が入っていれば、そのカードの上にすばやく手を載せる。(たとえば、「さ」がテーマなら、「はさみ」は取る。「つくえ」は取らない)
  音が入っていなければ、次の人が、次の絵カードをめくってその上に重ねて置く。
 
3 早く取った人は、それまで積み上げたカードを全部もらえる。たくさんカードをもらった人が勝ち。
 

【適用できない例】 
 
1 事前に絵カードを呼称してみて、呼称できない場合。(絵の名前が言えない)
 
2 単音節でも、特定の音との比較、照合ができない場合。(レベルを下げる必要)
  音韻分解ができない場合(「たまご」は3音節)
 
3 勝負へのこだわりが極めて強い場合(わざと負けてあげるなら可能)
 

【コメント】
 
 特定の音の有無の判断は、単語、短文、会話レベルでの構音の定着には欠かせない能力です。複数音節レベル以上の文字を流ちょうに読む場合にも必要な力でしょう。このゲームはトランプを参考にしていますが、トランプをアレンジしてまだまだ作れそうです。


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『読み書きが苦手な子どもへの<つまずき>支援ワーク』の著者のHP

ことばの教室、通級指導教室に関連するホームページ、ブログの中には、本当にすばらしいページがあります。

ことばの教室教材庫
http://www1.kcn.ne.jp/~nakao/kyouzaitopmenu.html

通級担当の先生による豊富な自作教材です。
量が豊富というだけでなく、学術的根拠に基づいて作成、整理されています。
作者のお名前は、日本LD学会の大会論文集でも、よく拝見します。

『読み書きが苦手な子どもへの<つまずき>支援ワーク』
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-089518-2
の著者のおひとりなのですね。

許可を得て紹介します。

これは参りました。さすがです。

プリント教材は、「取り組んだ跡」が残るのでいいですね。
そして何よりも、通常学級での自習課題とするなら、プリントでなければ。

私はカードを多用し、プリントをあまり使わないため、あとで取り組んだ跡が残りにくいです。
それぞれ一長一短はあると思いますが。

今年、ラミネーターフィルムと、電気を校内で一番使ったのは私かもしれません・・・。


 


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【自作教材動画】 3ヒント簡易カルタ

 
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3ヒント 簡易カルタ

対象は、発達年齢で年長さんぐらいでしょうか。
生活年齢で、就学以降の子どもにもフィットすることがあります。

3つのことばの条件を満た図形を取った人が勝ち。
聴覚的ワーキングメモリ、批判的思考、衝動性のコントロール、ルールの理解と実行(SST)の育成などに。

聴覚的短期記憶を育てるのが目的なら、口頭での教示は「1回だけ」。

市販品では、もっとかわいい図柄のものなどがありますが。
幾何学図形とでは、選択能力に差異があったりするかもしれません。


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【自作教材紹介】並べ替えて単語! 「り」バージョン ダウンロード



文字を並べ替えて単語にする教材。
今回は「り」が必ず入っているバージョンです。

並べ替えられた音の羅列を読み、ある誤った単語を思ってしまうと、そこからなかなか、違う読み方ができなくなる子がいます。
たとえば「マスクスリ」→一度「マスク」とか「クスリ」とかだと思ってしまうと、なかなか、違う単語を思いつきにくくなる場合です。(正解は「クリスマス」)

視点の切り替えというか、ワーキングメモリというか、一度固まると修正がききにくいということが自閉症児の行動で見られることがあります。
切り替えの難しさは、音韻認識上でも見られる場合があって、そのことが、構音の定着や音読の流ちょう性を妨げている場合もあるように感じています。(「保続」の亜系?)

そうした子ども達に使えるかも、という教材です。


ダウンロード PDF版
http://file.kotobaroom.blog.shinobi.jp/ri.pdf



関連記事

【自作教材紹介】「並べ替えて単語!」文字の読みや発音の般化に関わることがある音韻分析能力
http://kotobaroom.blog.shinobi.jp/Entry/620

【自作教材】「並べ替えて単語!」をグループ指導で
 http://kotobaroom.blog.shinobi.jp/Entry/780/



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【他作教材動画】「文が正しいか判断する」 岡山県言語聴覚士会HP



参考

岡山県言語聴覚士会
http://www.kawasaki-m.ac.jp/mw/commhw/okayamast/cms/


経験的知識(因果関係、一般常識など)
助詞の使い方
短文の意味理解

など、様々な使い方ができますね。


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【自作教材】構音練習 無意味音節(非語)のレベルで「ひらがなサイコロ」


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無意味音節(非語)のレベルで構音の練習時に使う「ひらがなサイコロ」。

構音練習では、

単音→単音節→無意味音節(非語)→単語(有意味語)→2~3語→短文・長文音読(復唱)→会話

のレベルの順に指導するのが原則です。

原則として、無意味音節のレベルでしっかり構音できていない段階で、単語に入ってはいけません。
単語で練習したくなるのは、子どもも指導者も同じですが、
基本がしっかりできていないと、単語レベル以上で安定しません。
逆に言えば、非語の段階できちんとマスターすれば、単語レベルではそれほど難しくないし、安定するのです。

また、非語では、

1 練習音+他の音

2 他の音+練習音

3 他の音+練習音+他の音

の順に難しくなるので、その順で指導します。

たとえば「か」の練習をするなら、

1 「かあ」「かい」「かう」「かえ」「かお」

2 「あか」「おか」「うか」「えか」「いか」

3 「あかあ」「おかお」「うかう」「えかえ」「いかい」

の順で難しくなります。

やさしい順で練習しましょう。

なお、「か」の文字と、正音とが頭の中で結びついていない段階で、「か」の文字を使用した練習は避けてください。

このように、構音練習は、専門的知識と経験が必要です。

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[【他作教材】 回転するおりがみ の 折り方


思い出しながらなので、正確な折り方ではないかもしれませんが、一応、この折り方で回転しました。




四等分に折って、開き


大きな三角と、小さな三角を2つずつ


山を折り


もう一回折る


両サイドを直角に立ててできあがり。

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【他作教材】 回転するおりがみ


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不思議な回転をする折り紙です。
「科学の祭典」で紹介されていました。
手先の運動のトレーニング。
折り紙は、
1)線や形を認識する 
2)折る(アイロンする)  
など、様々な能力が関与しますね。

ことばの教室の先輩教師は、舌先の巧緻運動と合わせて、手先の巧緻運動を育てるために、折り紙をよく使っていたことを思い出します。

指先が使えず、手の平で折ろうとする子には、予め折り目をつけておいてあげて、ちょっとでも折れたらほめてあげたいですね。

折れ線に「そって」「アイロンする」のも結構難しい動作ですね。

折り方は、次回・・・。

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【自作教材動画】3語文連鎖 文法(統語)


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状況絵を見て、3語文を作る課題。
(状況絵は、市販品を活用)

一枚ずつことばカードをめくって、該当するカードが出てきたら、当てはまる場に置く。
先に文を構成できた人が勝ち、でもよいし、ルールは子どもに合わせて。

助詞の活用を指導のめあてにするときは、使った助詞を指さすなどして。

言語発達のうち、文字の読みはおおむね流ちょうだが、文法(統語)の発達が3~4歳程度の子どもに。

より高次になると、「○○される(られる)」など受動と能動の使い分けも。
(おおむね5歳レベル)

受動と能動の使い分けができるようになれば、日々の出来事の報告もわかりやすくなる土台となるでしょう。
けんかの報告で、どちらが「たたかれた」のか、など。

「おまわりさんが、泥棒に逮捕された」
の間違いが指摘できるか、という遊びにすることもあります。

文法の学習が、日常生活にすぐ般化するとは限りませんが、「形から入る」ことで学習しやすい子もいます。
もっと言えば、文法の学習は、物事の関係性の理解の発達にとって重要であるとも。


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【自作教材動画】ビュンビュン回るアイロンビーズこま


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ビュンビュンとすごい音がします。
アイロンビーズで、手先の細かい運動、目と手の協応運動、回すときにタイミングを合わせて上肢を遠心性に動かす。などなど。

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