きわめてシンプルですが、マネして組み立てる課題。
「戦闘機だ」と言ってやると、楽しそうに組み立てます。
もちろん、できたらごっこ遊びに。
初めは少なく、徐々に多く。
初めは一方の向き、徐々に複数の向きの組合せへ。
目と手の協応、視知覚、視空間認知。
ブロック遊びが楽しいという子に限る。
どのレバーとどの選手がつながっているか、
レバーの延長線上にたどる必要があります。
これも、視空間認知が関与しているのでは。
スコアは簡単な算数の計算。多い少ないの比較もできます。
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