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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。  SINCE 2000.1.1 
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【教材紹介】音韻分解すごろく ya版オリジナル





「たまご」は、3つの音節からできています。
このことの認識を「音韻意識」と言います。
構音の指導や読み書き指導の前提として、
このような音韻意識が育っていることが必要です。

もし育っていなければ、先に、または併行して
育ちを支援、指導する必要があります。

「しりとり」は、平均的な発達で5歳ぐらいにはできるでしょう。
このすごろくはしりとりしながら進みます。

「たいこ」→3マス進む
「こま」→2マス進む
「マントヒヒ」→5マス進む。

長い言葉ほどお得。
赤いマスは5マス進む。
青いマスは5マス戻る。

後半の赤いマスでは、うまくいくと3連チャン。

ことばを想起できない時は、ヒントの出し方次第で、
様々な言語能力の育ちにつなげられます。

「動物でいるでしょ」
「最後にヒがつくよ」
など。

○適用例
音韻意識や、音韻分析能力を高め、構音練習や読み書き指導の土台を育てる。

○非適用例
1 コマを動かす手の動きと、音声ことばの数とを一致させながら進められない子。
→先生がコマを動かしてあげてもよい。

2 マスの並びが、視覚的な混乱を起こしやすい子。
→もっと数を減らして。アレンジして。

3 しりとりなど、すでにできるようになっている子。

教材というのは、適用例よりも、非適用例の方が大切だと思うのです。
子ども理解に基づいてアレンジが前提です。

アレンジできるよう、wordのデータのままアップします。
ご自由に改変ください。

ご自分でやってみて、子どもに合わせてアレンジしてください。
そのままラミネートするなど、無批判な使い方はしないでください。
必ず子どもの実態、指導のねらい、科学的根拠を検討の上でご使用下さい。

ダウンロード




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【自作教材】音韻分析すごろく マルチ版  エクセルダウンロード


何の変哲もないすごろくですが、ご提供します。
エクセルのままアップしますので、ご自由に改変してください。
もし使用された場合は、感想をコメントに頂けるとありたがいです。
ちなみに「□」には、任意のひらがなを入れます。
でも、20面体にひらがなを書いておいて、転がした方が、運命的要素が入って面白いです。
あるいは、ひらがな50音表の上からコインを落として、止まったところのひらがなとか。
箱からひらがなカードを引くとか。


エクセル ダウンロード



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【自作教材】ご当地お買い物すごろく

 

ご当地、お買い物すごろく。

買い物カードを用意しておく。(100円、200円程度で買えるもののみ)
お金も各種用意しておく(コインのみ。
じゃんけんして勝った人からさいころを振って駒を進める。
お店のマスに止まったら、その店で買える買い物カードを買う。

たとえば、ペットボトルのお茶なら、スーパーでもコンビニでも。
特定の店でしか買えない物を先に買っておくと、後で追いかけてきた
プレイヤーが買えなくなるので、有利になります。

そして、最後に、買い物額合計の高い人が勝ち。


ねらい
1 どこにどんなものが売っているか、買い物の疑似体験
2 お金の計算能力
などなど。
これが結構受けています。

ベースとなる部分だけ作っておいて、子どもたちに自作させても面白い。
ただし、ゴール直前に「スタートに戻る」などと書き始めるので、
それをプレイした子が落ち込みます。
ご注意を。

それと、おつりの方がコインの数が多くなるのを喜ぶ子もいますが。
それはそれで。

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グリコぬりえシート 妖怪ウォッチ

前回のドラえもんの時に比べ、画像の読み取りに苦労しましたが、
1)電気スタンドなどで明るくする
2)カメラの向きを上下反対にするなど、向きを工夫する
などの対処で読めるようになりました。

別途「妖怪デザイニャー」を買うと、立体の別の動き方が楽しめ、読めるシートも増えるようです。


筆圧が弱い、運筆を止めることが苦手、視知覚、目と手の協調の苦手なお子さんに。

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【教材】グリコぬりえ

グリコぬりえ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.glico.gliconurie&hl=ja


お菓子のおまけについている塗り絵が「すごーい」と。
台紙に色を塗って、スマホやタブレットで写すと、なんと、塗った絵が3Dの立体になり、しかも画面上を動き回ります。
親子で「おー、すごーい」と叫ぶこと間違いなし。


それで終わってしまう感じもないわけではないですが、塗り絵への興味を高めたり、情緒的な交流のきっかけに。


Android版では、動作不良の報告があるようですが、私の持っている物では問題なく動作しました。
(Android4.4.4の最新版だからかもしれませんが)

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【自作教材】ラ行、ダ行弁別シート



ラ行とダ行の構音の置き換えのあるお子さんは少なくないと思います。
言語発達年齢に比して、相当年齢の置き換えならば、すぐに構音指導は私はしません。
ただ、就学後、ラ行、ダ行を含む書字の際、相互に入れ替わっていることがあります。
ラーメン→ダーメンのように。

こうした場合、誤学習を文字を媒介として修正することで、構音もいつのまにか改善していることもあります。

ラ行とダ行の弁別力を見るのにも、練習するにも適した教材です。

書字の際の手先の巧緻性に負担がかかるなら、空欄には文字を書かせるのでなく、当てはまる文字を選択して指さし、または文字カードを空欄に置く、というようにします。

イラストは著作権の関係でぼかします。

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【実物教材】文字の間違い探し



「さけん よいろな!」
「したかっは、せったいこ
のぼらないてください!」


ヒント

すべり台の反対側からのぼろうとしている子に注意しています。

解説
文字の読みは、意味理解と関連しているわけですね。だから、単純に読みの練習を繰り返せばいいわけではないのでした。語いや文法、場の状況の理解、一般常識などとも関連しているわけです。




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【教材】BIGジャラゲーム SST、手続き記憶など



某レストランのポイントがたまってもらったゲーム。
ほとんど、ドンジャラのパクリです。
マニュアルを読むと、あがったら、「ビッグボーイ」と言うそうです。
ほとんど宣伝。

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【自作教材】カサ袋ロケット



幼稚園のお祭りや、地域の行事で作りました。
ゆっくり飛ぶので、速いボールが苦手な子にも、キャッチボール代わりに使えます。
部品の形もおおざっぱでも、全然問題ありません。
写真の赤い色の羽を飛行方向に対して斜めに装着すると、回転しながら飛びます。
これがまた美しい。

学校生協に傘袋を注文したら、翌日に届いて驚きました。

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【既存の教材】視知覚を育てる色々



穴と同じ形、大きさの積木を入れる教材。

幼児のお子さんにフィットする教材と思いますが、これが私の身近でフィットする場合もあります。
これのよいところは、回転、方向など3次元で試行錯誤するところ。
平面ではなかなか育たない視知覚を育てます。
捨てなくて良かった。

 
有名な「幼児の学習素材館」。
http://happylilac.net/kisetsu-sozai.html
子どものくいつきがいいです。
クリアファイルに入れて、付箋を貼るようにすることで、何度でも使えるようにしています。


「視知覚」ひとつとっても奥深いです。

「見たとおりに書きなさい」
と言われても、錯視の図形は「見たとおり」には書きにくい。
なぜなら、実体験できない図形だから。
「見たとおりに書く」は、実は、実物の見た目だけでなく、触覚とか、重さとか、色々な感覚とともに獲得した「視覚認知」が関与します。

だから、「見たとおりに書く」ことができるのは、五感の実体験を土台にしているから。
「書く」前に、手触りの体験を。体験したことのある図を用いることも大事ですね。
読み書き障害の背景に、こうしたことも検討しなくてはいけません。


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