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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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「公認心理師」国家資格と特別支援教育士

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18601043.htm

法案が国会に出されています。
付則で、特別支援教育士に対して、国家試験の受験にあたっての特別規定が入るかどうか、注目されます。

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日本LD学会設立20年

カズ先生の Edu Blog II

によると、20年なのだそうです。

私が日本LD学会に関与したのは、1999年の札幌大会の時がはじめだと思います。
ノストラダムスの大予言は当たらず、世界は滅びませんでしたが、「恐怖の大王が降ってくる」代わりに「カルチャーショック」を受けました。
当時、学校の先生として、「学術的である」ことに強いあこがれを感じたのを覚えています。


論文発表は今のような形式ではなく、一人あたり5分程度の発表と協議を全体で次々と進めるという形式でした。
医師や専門家の質疑応答は、速すぎて難しすぎて、当時の私にはついていけない内容も多々ありました。

「LDの心理的疑似体験プログラム」も、確かこの時が初めて紹介された時だったような。
教師役は本当に怖くて、途中で帰りたくなったのを覚えています。

ことばの教室を担当して3年目か、4年目の頃でした。

その後、竹田契一先生が、講演にこちらへ来て下さったり、地元の懇話会への参加などで、「LD」に熱い想いを抱く多職種の方々との出会いを果たしました。

通級対象にLD、ADHDを加えるために、指導者の専門性が必要として作られたのが「LD教育士」(現「特別支援教育士」)の民間資格でした。竹田先生は講演で、資格の検討を行っている、と資料を見せて下さったのを覚えています。


この道は、自分自身を理解するための道でもありました。
「誰も悪くない」という気づきは、人生観を変えました。

そして今、ことばの教室担当は、2校、16年目。
今の学校もそろそろ長くなりました。

偉くなるつもりは未だになく、名誉欲も地位欲もありません。
困っている親子のために役立ちたい、ただそれだけです。


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特別支援教育士 倫理規定

http://wwwsoc.nii.ac.jp/sens/aboutsens06.html

倫理綱領


第7条 
S.E.N.S、S.E.N.S-SVは、一般の人々に対してLD・ADHD等や特別支援教育に関する知識又は専門的意見を公開する場合には、公開内容について誇張がないように、公正を期さなければならない。

2.S.E.N.S、S.E.N.S-SVは、前項の内容が、商業的、宣伝的、広告の場合は、社会的影響について責任がもてるようにしなければならない。

                          

倫理基準

第7条
 S.E.N.S、S.E.N.S-SVは、専門家としての知識や意見を、新聞、テレビ、一般図書等に公表する場合は、内容の公正を期することに努め、誇張、歪曲等によって、S.E.N.S、S.E.N.S-SVの専門性と信頼を傷つけることのないようにしなければならない。


このブログも「新聞、テレビ、一般図書等に公表」に当たる可能性が高いでしょうね。
特別支援教育士を名乗るのであれば。
「誇張」、「歪曲」にならないように気をつけなければと思います。
様々な学説がある場合、それぞれの立ち位置を公正に判断し、
特定の学説、方法論に偏ってはならないのでしょう。

チルドレンファーストに立つならば、誇張、歪曲という結果になるはずはないのですが。


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【研修レポート】日本LD学会第20回大会 参加の秘訣

日本LD学会大会の感想のまとめです。

今後の参加の秘訣です。

1 昼食は持参せよ!
 今回は、会場に入るのに、長時間、列に並ぶことが何度もありました。
 次のシンポジウムが同じ会場であっても、いったん全員退出して並び直すというこ

とを今回はしていました。
 そのため、「近くに飲食店が多数あります」という案内を見て食事を用意してこな

かった方々が、
空腹のまま午後のシンポジウムのために待ち続ける、という事態が発生していました

 
2 上着と半袖、両方の用意を
 階段教室では、下側が寒く、上側が暑かったようです。空調について、暑い苦情と

寒い苦情の両方がきていたようです。
 どちらも対応できるよう服装の用意を。

3 遊びの用意を
 今回これを全く用意しなかったので、東京スカイツリーを近くまで見に行くこともできませんでした。
 息抜きも用意しておかないと、3日間の研修三昧は耐えられません。

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特別支援教育士倫理綱領

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http://wwwsoc.nii.ac.jp/sens/aboutsens06.html


第7条 
S.E.N.S、S.E.N.S-SVは、一般の人々に対してLD・ADHD等や特別支援教育に関する知識又は専門的意見を公開する場合には、公開内容について誇張がないように、公正を期さなければならない。

2.S.E.N.S、S.E.N.S-SVは、前項の内容が、商業的、宣伝的、広告の場合は、社会的影響について責任がもてるようにしなければならない。
 
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「公正」
大事ですね。


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特別支援教育士 養成セミナー 資格更新ポイント

これまでの特別支援教育の成果を認めながらも、
現場や行政のあり方についての指摘も
きちんとなされていました。
現場主義の主張は共感できました。

巡回相談にしても、専門家チームにしても
連携協議会にしても、
さらに実効あるものしていかなければなりませんね。

一つ一つ、解決していきたいですね。

通級指導教室への関心と期待も高まっているのだなあと
思いました。

指摘があってそうだなあと思ったのは、
養成セミナーに、人間関係を作る、
心理を扱うという内容のカリキュラムがないですね。

以前はあったそうなのですが、担当できる先生が一人しかおらず
なくなってしまったとか。

ある心理の先生は、
「臨床心理のテキストは、発達障害の観点から全面的に書き直す必要がある」
とおっしゃったそうで。

確かに、発達障害には、心理的なアプローチだけでは対応できないし、
自閉症を育て方、心理的な部分で説明したり、取り組むのは危険と思うけど、
メンタルな面をもちあわせている子どもも多いし、
保護者と担任とをつなぎなおすという視点も必要ではないかと思います。
そうした視点で、心理の方面からの反論もかなり聞かれますね。

○○派とか、△△主義とかではなく、
少なくとも通級担当は、一方の主義主張に偏るのではなく、
いろいろな考え方を包摂してやっていくのが必要だと思います。
子どもは一人一人違うのですから。

資格更新の基本研修には、
心理的な内容を入れていきたいとのことでした。
興味深いです。

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『日本LD学会第17回大会発表論文集』ななめ読み 1

今回も行けませんでしたので、
発表論文集を読んで、
印象に残ったところを・・・。
(私の読解、表現のバイアスがかかっているので、
正確に知りたい方は、論文集を直接お読み下さい)

・感覚統合アセスメントによって、書字の困難が大きく改善したとは言えないが、書くことへの心理的負担が軽減したと思われる。

→(コメント)成績に直結しなくても、心理的な負担が軽減したということがまずは大事だなあ、と思いました。


・適切な自己主張性が増加すればストレスも減少する結果から、SSTプログラムの有効性を示唆

→(コメント)形式的なSSTよりも、より自然な遊びに近い方が意味がある、と普段感じていますが、自己主張性という観点をもう少し入れてみようかと思いました。


・自校に通級指導教室がないところでは、「気軽に相談できない」、「近くにないためリアルタイムで相談できない」、「相談に行く時間がない」

→(コメント)実は、自校にあっても、同じような悩みがあったりしますが。昔からある悩みですね。未だにあまり解決していない。そんな中でも、各教室では色々と工夫はしているのですが。


・細かい運動コントロールと、鉛筆をゆっくり動かすのが難しいための書字の乱れに対して、下敷きの代わりに紙ヤスリを使用することで、運動の抵抗を大きくしたところ、文字のばらつきが減少した。

→(コメント)今度やってみようかな。イスのロッキングなど、感覚欲求に対しては、抑制するのでなく、充足させた方が落ち着けるという視点を改めて思い起こしました。

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特別支援教育士(S.E.N.S) 合格 \(^o^)/

SENS.jpg









\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

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特別支援教育士(S.E.N.S)審査試験



某ブログでも紹介されていますが、特別支援教育士(略称S.E.N.S)の資格審査試験が本日ありました。

設問は予想を外し、穴埋め問題や選択問題が中心。
書かせる問題でも単語レベルでした。

実習でやったような、アセスメントの解釈と指導計画の作成というような論述は
ありませんでした。


テキストを通読して、内容を理解していれば、おおむねできるような、
基礎を問う設問ばかりでした。
テキストの本文をそのまま穴埋めにしたような問題が多く、
あらゆる領域から浅く広く出題されました。

直前にテキストを見直しておいてよかったです。

ただ、なかには、2つの代表的検査の各結果から判断できるのはそれぞれどれか、というような応用を問う、しかも実践的な出題もありました。

問題は100問ぐらいあったでしょうか。
一問1~2点というところ。

雰囲気的には、言語聴覚士国家試験問題に似た形式が多かったです。


第1問は、面食らってしまいましたが、昨年も受験した人によると、
昨年も第1問は同じ問題だったそうです。
日本LD学会を象徴するような、これはできなきゃ、というような、
でもケアレスミスするかも、という問題。

結果は3月末までに届くそうです。
感触としては80点はとれていますが、合格ラインがわかりません。

また、「この問題ができなければ落とす」というような問題がないことを祈ります。
もしあったとしたら、私はかなり危ないです。
なんでこんな問題間違えたの? と自己嫌悪です・・・。

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特別支援教育士(LD,ADHD等)書類審査「合格」

単位不足で今年は申請できないと勘違いしていました。
知人に教えて頂いたおかげで、速達で申請したら間に合いました。

筆記試験を受けてきます。
昨年の筆記試験の合格率は八十数%だそうで、
なんとしても合格したいものです。

資格が欲しいというよりも、
これまでお金と時間を犠牲にしてきて、
これ以上犠牲にしたくないという思いが強いです。

つきましては、すでに筆記試験を体験された方、
どんな問題が出るのか、コメントかメールで教えて
いただけるとうれしいな、と思うのですが・・・。

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