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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。  SINCE 2000.1.1 
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子どもの気持ちから出発する特別支援教育


皆さんお久しぶりです。ものすごく忙しくて、すっかりご無沙汰しておりました。
でもやっと一息入れる時間ができたので。
最近、特別支援教育の文献なり、ネット記事を見ても、心がときめかないのです。歳を取って、仕事への熱意が、ぼちぼちのレベルまで下がったのでしょうか。きっと記事自体は価値あるもの。
私の感じ方の問題かと。
大型書店では、お決まりのように特別支援教育のコーナーへ。でもパラパラめくって終わり。
ところが、帰りがけに手にした幼児教育の本。
なぜか頬を伝って流れるものが。
止まらなくなりました。
どうしてなのか、自分でもわかりませんでした。
どうしていいのか。
衝動買いにしてはちょっと高いけど。
レジのお兄さんに涙が見られないように。

帰ってから、涙の理由を考えました。
この本には、子どもの気持ちが書かれている。
あくまでも、子どもの気持ちがまずあって、そのために、園の体制はどうあるべきか。
子どもの気持ちの側から、世の中が翻訳されている。

「形を整える、体制を作る」
大事なことです。
しかしそれらが、子どもの側から作られようとしているのか。
コーディング、デコーディング、チーム会議・・
。それはそれで。
でも何か違う、何かずれている、という違和感の実態がようやく見えてきた気がしたのです。
論文発表のために実践があるんじゃない。そうした動機は、見えてしまう。

ようやく整理されてきました。

そんなことのあった、この一ヶ月でした。

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Comment
涙・・ちょうだいしました
ya先生。冷静に読んだつもりでした目が潤んで・・。
『・・あくまでも、子どもの気持ちがまずあって・・・子どもの気持ちの側から、世の中が翻訳されている』

 色々な実践と真摯な子どもとの関わり、研究への取り組みを続けて来られた先生が語られたこの文言・・私は余計に涙してしまうのかもしれません。

 気持ち・心・愛情・・目には見えないけれど確かにあって人には必要な感覚・感情・・。厳しさの中にある優しさ。違いがある中での平行・平和。自他ともに共有できる安心、安全。こどもも大人もそういう世界を心の底では追い求めているのかもしれないと思いました。
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