忍者ブログ
某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
ブログ内検索
カレンダー
09 2019/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[01/11 board]
[11/21 西村徹]
[02/23 留萌小学校ことばの教室]
[05/10 プー子]
[01/11 にくきゅう]
[11/25 なっか]
[10/26 さつき]
[10/12 赤根 修]
[08/21 赤根 修]
[05/28 miki]
[05/28 miki]
[05/13 赤根 修]
[05/06 赤根 修]
[04/15 miki]
[04/15 赤根 修]
[03/12 かわ]
[03/09 赤根 修]
[03/03 KY@札幌]
[03/01 赤根 修]
[02/28 hakarino]
[02/23 kさん]
[02/23 miki]
[02/12 suge]
[01/15 suge]
[01/15 miki]
バーコード
アクセス解析
[1495]  [1494]  [1493]  [1492]  [1491]  [1490]  [1489]  [1488]  [1487]  [1485]  [1483

構音障害のクイズ

構音障害について正しいのはどれか。


a 何度教えても、「リンゴ」を「ゴンリ」と言うものも含む。
b 「ぼ、ぼ、ぼくは」など、はじめの音を繰り返すものは含まれない。
c 自然に改善するタイプと、自然には改善しにくいタイプとがある。  
d 年齢が上がれば自然に改善する。
e 住んでいる地域の方言も含む。


①  a,b
②  b,c
③  c,d
④  d,e
⑤ すべて


***

正答例 2
a 
「り」「ん」「ご」のそれぞれの音は発音できており、音順を間違えているだけです。構音操作の問題というよりは、聴覚的把持力、音韻意識(語音を認識する力)の問題である可能性が高いです。


b 
吃音の可能性が高いです。吃音と構音障害とを混同しやすいですが、両者は全く異なるものです。


c、d
 個人差もありますが、たとえば「サ行」の「シャ行」への置換よりも、「キギケゲ」の歪みなど側音化構音などの方が、一般に自然改善は難しくなります。


e 住んでいる地域の人との間で違和感なく過ごせているのであれば、構音障害とは言いにくいです。
 構音障害には様々な定義があるようです。ただ、音そのものの誤りというだけでなく、そのことにより日常生活に支障が生じているかどうかも、重要な視点です。



 

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを




***


PR

Comment
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを




***