今回のプリキュアシリーズには、
「こころのたね」というのがあります。
似た様な模様の「こころのたね」がたくさんあります。
まだ機能とか、役割とかはよくわからないのですが、
これをカード化して、数字も入れれば、
ウノ風のカードゲームになるのでは、と想像しています。
まずは、同じカードを2枚ずつ作ってラミネートし、
神経衰弱やばば抜きができるようにしました。
単調な構音指導で、
・10回「ケ」を言ったら、一枚箱から取る。先生も取る。
・先に「こころのたねカード」を5枚取ったら勝ち。
というゲームにしてもいいでしょう。
これだけで、50回「ケ」の練習になります。
スポーツ車の好きな子には、車カードを作って同様に。
子どもの笑顔を見ると、作った甲斐があるものです。
これで、何週間かはもつかな。
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