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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。  SINCE 2000.1.1 
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子育てがつらいのは、お母さんのせいじゃない

人見知りは、お母さんを起点に、他の人と関わりたい、社会性の育ちのもと。

知らない人を見ると泣くのは、目が合うから。
目が合うと扁桃体が反応して恐怖を感じるから。
それは、動物の本能。

お母さんと、知らない人とが、仲良い姿を見せること。


イヤイヤ行動をとる子どもに、恐怖で抑え込んでも、一時的に抑えられるだけ。
前頭前野の働きによって、自ら抑えられるようにすること。
なぜ我慢する必要があるのか、理由が納得できるよう経験を重ねること。
わかりやすいルールを作る。
守れたら、思い切り褒める。


育児中の母親の脳の動き。
泣いている赤ちゃんの映像を見ただけで、
いとおしさや不安を感じ、泣いている理由を分析し、体を動かす(対応する)脳の部位が活性化する。


育児に孤独を感じるママは7割。
でも、人間の本来の子育ては、共同。
他人の女性も、その子におっぱいを飲ませてあげる、ある部族。
本来の共同の育てと、現代の核家族における子育ての孤立とのギャップに苦しむ。


男は、赤ちゃんが泣いている声を聴いても、ノイズと同じぐらいしか脳が反応しない。

ところが、育児体験をした若い男性、3ヶ月の体験後、子どもに愛着を感じる脳部位などが活性化。
そしてオキシトシン(愛情のホルモン)も増える。
子どものオキシトシンも同時に増える。
父子の愛着が強まる。
男性も育児に参加することで、父性にスイッチが入る。
そして夫婦関係にも影響を与える。

父親に独身女性が近づいたとき、オキシトシンスプレーを吸った男性の方が、抵抗感を持つ距離が長くなる。つまり、子育てに参加することで、「魔の誘いを断ち切る」。
家族に対する愛情。






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就学時健診のことばの検査の結果の文書があった。

就学時健診のことばの検査の結果の文書があった。

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氏 名    Aさん 女児  セラピスト小学校就学予定
構音検査 [k→t]一貫、被刺激性なし、自覚あり
器質的な問題は見当たらない。
自由会話    語いが豊富で会話が弾む
知能検査    正常
聴力、視力、身体    異常なし
幼稚園情報    先生の指示よく通り、友達関係は積極的で周りから一目置かれている。ただ、言いにくい発音で、言いよどむことがある。

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詳しい検査は2月に行うが、この時点で、ことばの教室への通級をお勧めする根拠を3つ以上挙げよ。
 また、今後の状態の変化により、通級までは必要でなくなる条件を挙げよ。


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知能検査の結果を保護者へ説明する際、適切なのはどれか。

知能検査の結果を保護者へ説明する際、適切なのはどれか。

①    数値だけを報告し、それ以外の情報は保護者が混乱するので説明しない。
②    数値だけでなく、総合的な解釈や、今後の手だての案も含めて説明する。
③    数値は報告せず、支援の手だてのみ報告すれば良い。
④    日常の様子と検査結果とが一致するか、保護者に尋ねるのはよくない。
⑤    がんばって訓練を受ければ、検査の数値は伸ばせる、と保護者の期待につなげる。


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初めてことばの教室を担当する先生へ

初めてことばの教室を担当した先生は、何をどうやっていいのか、とまどっておられるのではないでしょうか。

「通級説明会で何を話したらいいかわからない」
「文書をどう処理すればよいかわからない」

そして

「指導の仕方がわからない・・・」

 まずは慌てずに、しばらくの期間は子どもと楽しく遊び、信頼関係を作ることを重視してはどうでしょう。
「治そう」と思うと、子どもに加重な負担をかけたりするものです。

「この先生となら話したい」
「こいつとなら遊んでもいいや」

と子どもに思われるぐらいがちょうど良いのです。
肩の力を抜き、一人の人間として出会ってみては。

遊びながらも、一方では、子どもがどんな条件でどんな反応を示すか。その子の好きな遊びは。発音の専門的な検査の前に、一人の人間として聞いてみてどうかなど、まず指導方法よりも、子ども理解を。
指導が終わった後は、何でも気づいたことを「指導記録」に。どんなに拙い記録でも、数ヶ月後、数年後に役立つことも。

最良の「指導書」とは、どこか遠くにあるだけではなく、その子自身が「指導書」であること。
子どもをよく観察し、学級担任、保護者からも情報を頂き、何が問題なのかを考えてみてください。
「問題」とは「原因」ではなく、何に困っているかの事です。「困った子」ではなく「困っている子」。

そして「空き時間」には、文献にあたってみてください。
初めにハウツーものだけでなく、障害やその子についての深い理解が、その子に合った指導につながります。
わからないことがあったら、他のことばの教室の先生に遠慮なくきいてください。
どの先生にも「1年目」があり、悩み、迷いながら担当してきた経験があるのです。

そして理論も大事ですが、経験の長い先生の指導を見てください。
地域に研究団体があれば、経験の長い先生を紹介してもらってください。

近い方は、私の指導をごらんいただいても良いですよ。
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構音の指導研修DVD 春休み限定頒布 ~平成28年4月28日(木)延長しました 新しい先生へ

 
チラシ ダウンロード
  
 
    
      


 

 
 
ことばの教室を新しく担当した先生や、専門職の方に、ことばの教室の指導の中でも、構音の指導について理解を深めて頂くために作りました。これまで1000枚以上頒布させて頂いています。

内容については、改訂第3版に比べて、

1)舌平ら(舌お皿)を作る練習をペロペロキャンディーを用いて行っているビデオ映像を追加しました。某ことばの教室の先生から提供頂いたビデオです。

既に改訂第3版をお持ちの方は、変更点がわずかですので、第4版のお求めの方は、必要性をご検討ください。

ちなみに、改訂第2版から、第3版への変更点は以下の通りでした。

***

1)実際の指導場面の映像を10分程度さらに増やしました。
 →第6章を新設し、指導場面のビデオを特集にしました。

2)歪み音と正音の指導者自身の聞き分け訓練のためのコーナーを新設しました。
 →各イ列音の正音と歪み音のサンプルを交互に聞けます。
  視覚的に字幕「正音」「歪み音」を同時に提示します。

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お申し込み頂いた方には、無料の掲示板
「ことばの教室ビギナーズ交流館」にご招待します。
この掲示板では、DVDの解説映像のパワーポイントを
PDFファイルでダウンロードできます。
印刷してレジュメなどにお使いください。


・頒布対象

教育、医療、福祉等の専門職の方、及び専門職をめざす学生とし、
肖像権の都合上、一般の方には頒布できません。ご了承ください。
  
   
・頒布受付期間 
 
 ~平成28年4月3日(日)まで。4月28日(木)まで。延長しました。


 ・内容について

機能性構音障害が中心で、器質性構音障害や運動障害性構音障害、 知的障害や聴覚障害等を併せ有する場合の指導はほとんど含まれていません。

 
 第6章には実際の指導ビデオを入れてあります。
プライバシー保護のため、一般の方への頒布はしていません。
専門職、または専門職をめざす学生の方のみとさせて頂きます。

また作者は、ことばの教室20年目の現役教師にすぎず、研究者ではありません。


DVDの内容だけでは不十分ですので、各種文献にもあたったり、ベテランの方に伺うなどして、研修を補ってください。


DVDの内容について、これを指導に活用した場合に生じた問題についても、いっさい責任を持ちませんので、この点もご了承ください。


・申し込み方法
 メールに、以下の内容を記載してください。


1 お名前

2 お届け先

3 所属(届け先が勤務先の場合は、2に勤務先を記載し、ここでは「2と同じ」と記載してください。

「○○県のことばの教室」など、具体的な学校名、施設名が記載されていない場合は、 受付できません。


4 枚数

5 DVDの活用目的(一般の方への頒布、上映は禁止します。専門職のみ対象です)
  
   
     
   ※  メールの「件名」には「DVD申し込み」と書いてください。

記入漏れがある場合は受付できません。
特に「1 お名前」で、「通級担当」としか書かれていなかったり、
「5」の記載が全くない場合は受付できません。



メールでの申し込みができない時は、この記事下部のコメント欄から申し込んで下さい。
コメントは、私が承認しないと公開しない設定になっていますので、他の方には見えません。
もちろん、ご注文時のプライバシーの内容を公開することはありません。


・ご注意


1 DVDの頒布代金1000円(送料込)のお支払いは、品物に同封するゆうちょ銀行の払い込み用紙を使ってください。ATMを用いれば、手数料80円で送金、窓口なら120円です。

2 クロネコメール便は廃止されましたので、郵便局を使います。到着期日の指定には応じかねます。

3 DVDは無断コピー、改変、再配布等を禁じます。同意頂ける方のみお申し込みください。

4 私の職場に電話で直接問い合わせるのはご遠慮ください。業務に支障が生じますので。問い合わせ、連絡はメールのみご使用ください。メールが使用できな い環境の方は、下のcommnet(コメント欄)に必要事項を書いて送って下さい。管理人yaしか見られない設定になっています。

   
申込みメールは、左上の「メールはこちら」から。
うまくいかないときは、手入力で、
moyashi@rapid.ocn.ne.jp


      
     

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新設の通級指導教室

こちらの地方では、把握している範囲で、一教室が新規開設になるようです。

1 通級担当経験者が配置になる見通しであること
2 申請した複数の学校の中で、希望人数が一番多かったわけではない

2については、地域の実情や、要望の経緯等を踏まえた判断だったのでしょう。
また経験者が配置される見通しとなったことは、親の会との話し合いがある程度成果があったとも言えます。
このことは、他の教室の人事の状況も見ると、まず間違いない結論です。

また、運営にあたっては、
1 教科の勉強のためでなく、自立活動が主たる目的であること
2 指導時間割は通級担当が作成し、学級担任と都度調整すること

なかなか良い動きをしています。
他校の既設の教室からの助言が入っているのではないでしょうか。
心配したことがちゃんとクリアされていて、これまでの関係者の裏方での努力が成果として出ているのを感じます。



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知的な遅れはなく、注意力も問題ないが、書く作業がとても遅い

知的な遅れはなく、注意力も問題ないが、書く作業がとても遅い小2。速く書くよう促すとミスが頻回となる。支援の方向として不適切なのはどれか。
①時間を延長する
②課題量を減らす
③読めることを優先する
④一定の速度になるまで訓練する
⑤完成目標を細分化する

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検査法で、もっとも適切な組み合わせはどれか。

5月連休後の相談。主訴「先生の言うことはよく理解できるが、文字の読みが苦手」という小2男児。指導、支援の手立てを検討するための検査法で、もっとも適切な組み合わせはどれか。
  
①WISC-ⅣとCARD(包括的領域別読み能力検査)
②田中ビネー知能検査ⅤとPVT-R(絵画語い発達検査)
③LDI-R(LD判断のための調査法)と『ことばのテスト絵本』
④WPPSIとフロスティッグ視知覚発達検査
⑤LCSA(学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール)と、ASA(旭出式社会適応スキル検査)

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私自身の生育歴 どうして自分だけが違うんだろう

出生時体重  2500g。
くびのすわり 12ヶ月。
初歩     1歳6ヶ月。
1語文    2歳6ヶ月。

もう1人の「妹」は1500g。出生後数時間でこの世を去る。

母は食べ物が出産まで受け入れられず。
出産後も「怖くて」だっこもできず。
医師は出産まで、双子だとわからないぐらい、小さい2人だった。

幼稚園では泣いてばかりだった。
花火、突然の物音、鼻血でも泣いた。
幼稚園の盆踊りも怖かった。
人が楽しそうに語り合っているのが怖かった。
ゴミ一つが気になる。並んでいないと気になる。
人形の目が、テレビのアナウンサーが
自分だけを見つめているので怖い。

どうして自分だけが違うんだろう。
どうしてみんなは、家族と楽しそうにしゃべっているのだろう。
みんな、僕が習っていないところへ行って、
会話の勉強をしているに違いない・・・。





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