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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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自由会話。

『「日曜日は何していたの?」
「いつ?」
「どこへ?」
「だれと?」
に答えられないんですよ。
言語発達が』。

でもちょっと待って。
先生はなぜそれを問うの? 
その問いの裏の意味は?
「日曜日に経験したことを先生も共有したい」
は子どもに通じているか? 

話し言葉だけでなく、心にも注目を。


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文献紹介「成人吃音とともに」学苑社

http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg347.html


この本にはDVDがついています。
成人の吃音のある方8名が、視聴者に語りかけます。
視聴者に小学生を想定した語りかけがあり、
教材としてぜひ活用させて頂きたいと思いました。

成人後に吃音のある方がどのような人生を
歩んできて、歩もうとしているのか、
リアルな説得力があります。

小学生のうちから、成人後のイメージについて
触れるのは有意義だと思います。

お薦めです。



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志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃ちゃんは自分の名前が言えない  
押見 修造 https://www.amazon.co.jp/dp/4778321804/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_WJ3uAbJCNVWEC


吃音をめぐる学生時代のつらい経験。
しかし最後の最後に、大どんでん返しが。
あらゆる思いが、この瞬間に凝縮されているように感じました。

漫画ということもあり、一気に読めてしまいます。

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休み中は一日一個作る



サッカーゲーム


参考はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=BJFeoxP6G6M


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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨年は仕事にやりがいを感じた一方、心が傷つくこともありました。もう二度と笑顔に戻れないのではということも。
でも、何気なくの私のことばを何度も読み返し、勇気をもらったという方がいました。
今、人を援助するという崇高な仕事をしているのだと改めて思いました。つらいのは私だけではないこと、絶望の中にこそ光はあるのだということを。
今こうした境遇にいることを天に感謝し、人生の使命を果たしていきます。にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
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子ども理解は、今だけを見るのでなく、育ちの過程を見ること

忙しい一年でした。
本の出版までなんとかたどり着きました。

年末に思うことを一つ。

子どもを理解すると言うことは、今だけを見るのでは無くて、その子がどのようなヒストリーを描いてきたのか、どんな気持ちで人生を過ごしてきたのか、「内側からの理解」が最も大切なことです。
人への信頼、社会への信頼、共感がどのように育ってきたのでしょうか?
親子間の愛着形成はどのように育ってきたのでしょうか?
お母さんの子育て不安はいかがなものだったのでしょうか?
母子分離はできたのでしょうか?
お友達とのかかわりはどのように作られてきたのでしょうか?

納得できないときにどう対応するかのモデルを親や周りの人は示すことができていたのでしょうか?

体罰や心理的虐待はなかったのでしょうか?

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特別支援教育が、目先の成果を追い求める傾向になってきていると感じるのは、私だけでしょうか。
子どもの長い人生というスパンから考えたいと思います。



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ことばの教室ビギナーズ交流館

ことばの教室ビギナーズ交流館
http://rara.jp/speech/

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「アンガ-」を「マネジメント」させる前に、周りの環境を「マネジメント」する

怒ったら、6秒かけて深呼吸させるとか。
10秒数えさせるとか。

なるほど、子どもの感情をコントロールさせる技術を
身につけさせるのも一つの方法かもしれません。

しかし、ちょっと待って下さい。

子どもが怒った原因、背景、経緯はどうなっているのでしょうか。

子どもの怒りは不当なのでしょうか。

周りの人が何人も同時に、本人を説得しようとしていないか。
まず子どもの言い分を十分に聞いてあげたか。
その言い分から、周りが変わっていかなければならないことはないか。
両者の言い分を聞いて、対応しようとしているか。
その公正さが子どもに伝わっているか。
怒鳴り声、早口で子どもを説き伏せようとしていないか。
子ども達自身で解決する自浄能力を奪っていないか。
一日の生活のやるべきことが多すぎて、ストレスがたまっていないか。

などなど、まず変わるべきは周りの大人かな、と思うことが少なくありません。

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【教材】単語穴埋め課題




2つのひらがなの同じ組み合わせを入れて下さい。


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○○障害だから、△△指導法、ではない

「吃音だから流暢性の指導」
「構音障害だから、構音指導」
「言語発達遅滞だから、言語発達の指導」
「学習障害だから、読み書きの指導」
「自閉症だからSST」
etc

障害名は、おおまかな支援の方向性を示すだけであって、
指導方法を指し示すものではありません。

吃音のある子が100人いたら、指導の手立ては100通り。
そしてその子の経過を含めると、100×10×10・・・。!?

子ども一人一人の違いを丁寧に見ていくこと。

読み書きが苦手な背景に、そもそも「聞く話す」は育っているか。
人との愛着、コミュニケーションは育っているか。

吃音の直接指導の前に、会話は成立しているか?
人への信頼が育っているか?

週の限られた通級時間の中で、何を優先するかは、
様々な情報、地域資源との役割分担などをもとに総合的に判断することです。




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