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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。  SINCE 2000.1.1 
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将来を案じていても、仕方ない

「今、ここ」は、「将来」のための準備期間ではない。
「今」を犠牲にする生き方が、将来を幸せにするのではない。
「将来」は「今、ここ」の中にある。

「今、ここ」に幸せを発見する。
その積み重ねが「将来」。

「学力向上」
何のため?
誰のため?
いつのため?



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教育支援委員会(旧就学指導委員会)での面接では、場の決定だけでなく

子どもの笑顔が増えるために行いたい。

子どもの気持ち、子どもの立場にどれだけ立てるかが重要。

そのためには、正確な子ども理解が必要。

子どもの言動、しぐさから、本音が読み取れなければならない。
行動観察や生育歴等から、正確な見立てを。

紋切り型、一般常識で子どもをとらえるのはもうやめましょう。

そして、学校ではこれができません、それもできませんでなく、
どれだけのことができるか、一度は考えてみたい。

結果としてできなくても、考えてみようという姿勢はお届けしたい。


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「親が手をかけすぎたから、ことばが少なくなった」は本当?

「きょうだいができて、愛情をとられたから、こうなった」
「一人っ子で甘やかされてきたから、こうなった」

きょうだいがいても、いなくても、結局親は責められるわけですね。


「親が手をかけすぎたから、子どものことばが少なくなった」
おそらく、おむつやおっぱい要求で泣き始める5秒前をお母さんは感知して、
24時間体制で、子どもの要求に応えていたのでしょうねえ。
要求の特殊な脳波をキャッチする機械でもお持ちなのでは?






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もし自分がその子だったら、その子の親だったらどうかを考える

教育相談においてもっとも重要なこと。

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発音が主訴だからと言って、発音だけをみればよいのではありません。

発音が主訴だからと言って、発音だけをみればよいのではありません。



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言語理解の高い子が「楽しい」の意味を知らないはずはない

「楽しい」の辞書的定義は理解しているはず。

「○○をまたやりたいと思った」
「やっているとき、もっとやりたい、続けたいと思った」
「何度でもやりたい」
「気持ちが軽くなった」

これらの具体的経験を束ねた感情が「楽しい」だよと。

知識と経験とを結びつけるのが苦手なのであって、知識がないのではない。


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「語い不足」で全てを片付けてはならない。

ことばが少ないと「語い不足」と判断してしまう。
でも実は語い不足ではなくて、場の状況に応じたことばが出ない、つまり、場の状況の読み取りが苦手なのかもしれない。
あるいは、ことばは知っているが、音声言語が思い出せないだけかもしれない。
「語い不足」で全てを片付けではならない。


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 構音障害について、適切なのはどれか。

構音障害について、適切なのはどれか。
 ①人との関係が育てば自然改善するので、練習は必要ない
 ②全ての構音は、練習しないと改善しない
 ③就学までに改善させなければならない
 ④自然改善するかは、音や子どもの特性によって異なる
 ⑤練習による改善時期を保護者に明示する責任がある。


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正しい知識の啓発を

未だに、吃音は親の愛情不足が原因だとか、
下の子が生まれて構わなくなったからとか、
どもりを意識させてしまったからとか、
神経質な子がなりやすいとか、
左利きを右手に矯正したからだとかを
「信仰」している向きがある。

また、吃音について本人と一切相談しないので、
子どもは「隠すべきもの」「人に相談してはいけないもの」
と感じ取ったまま入学してくる。

一般の方ならまだしも、支援の側が
こうした「都市伝説」を信仰し、推進し、
親を責めるネタにし続けている。

また、自閉症が見逃されていることがとても多い。
まだ小さいからとか、大人になったらみんなそれなりになるからだとか。

思春期以降に精神的な困難を来す場合も少なくないということは
既に明らかなのにもかかわらず。

レッテル貼りが大事なのではない。
必要な支援が必要な子に届くために、
関係者は正しい知識を得て、子どもを理解するセンスを磨く必要がある。

就学時健診のことばのパンフレット。
就学予定児童の家族だけではなく、
広く関係者にも配布することに。



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幼児療育の先生にお呼ばれして、吃音についての講義をさせて頂きました。

幼児療育の先生にお呼ばれして、吃音についての講義をさせて頂きました。
保育園の先生4名を加え、合計10名のご参加でした。
吃音についての従来の考え方と、現在の最新の考え方を紹介しました。
前半の菊池良和先生のビデオに感動している先生も何人もおられました。

幼児部門と小学校との連携はかつてないほど、深まっているように思います。
今後はケース会議もできたらなと。

研修は、ケース会議が王道ですが、基礎的な知識の講義も大事。
基礎知識が欠けた中では、どんなに深い議論がされても、
根本的な部分でズレが起こってしまいます。

集団的な判断の誤りですね。

未だに「吃音には触れてはいけない、そのうち治るから、
意識させるからどもるんだと・・・。」

「ビデオの見せすぎが自閉症の原因」
と同じで、トンデモ理論。

最新の知見にもっと学ぶ姿勢が大事ではないか。


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