「側音化構音のある子は、性格的に緊張、不安になりやすい子が多い」
「吃音のある子は、性格的に緊張、不安になりやすい子が多い」
いずれも、統計学的根拠はない。
実際には色々な子がいる。
過度に「心」、心理的要因で説明することは、慎むべきだ。
道言協の研究主題には「心」の文言がある。
その方向は良いと思う。
しかし、「心」で全てを説明できるわけではない。
科学的根拠が全てではないが、エセ科学により傷つけられる人がいることも事実。
「親の育て方」に行きやすい。
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