ハンドルネーム ya 某公立学校通級指導教室担当教員 言語聴覚士特別支援教育士(S.E.N.S) 性別 男 ■メールはこちら
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15%、あるいは5%水準で「有意差」がある時、大きな差だととらえるのが一般的ですが。「標準出現率」が大事ですね。5%水準で有意差があっても、「標準出現率」は高いことがある。そのような差は、多くの他の子にも見られますよ、ということ。「有意差」と「標準出現率」とは別物。(総務省とWISCとは何の関係もありません。ただ、「統計」つながりというだけです。念のため)