「○○、いた」
「○○、あった」
「○○、できない」
「○○、おちた」
など急に2語文が出てきました。
ことばは、やはり人との関係の中で発達するし、
学習理論がフィットしますね。
子どもの興味関心に合わせたことばのキャッチボール。
子どもの要求に合わせたやりとりだと
すこぶる定着が早いです。
番外編
1
大人「○○くん、英語しゃべれるの?」
子ども(両手を挙げて、おどけた調子で)「エイゴー」
確かに、英語しゃべれるね。
では、
大人「○○くん、日本語しゃべれるの?」
子ども「エイゴー」
そうですか・・・。
2
おもむろに、手を振りながら。
「チンチン、バイバーイ」
何と間違えているんだろう?
一応、2語文??(^_^;)

↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを
***
PR