1 「担当者との信頼関係を形成する」
2 「○分間座って集中することができる」
3 「自分の要求を人に伝えることができる」
4 「○年生の漢字のすべてを読み書きできる」
5 「楽しく遊ぶことができる」
いろいろな相談の場で、気になる目標設定と出会うことがあります。
それぞれは、きっと子どもと担当者との間で作られるものですから、
一概に適否を論じることはできませんが、
指導目標とは何かを検討する時に、
私自身の臨床の振り返りのきっかけにもなっています。
続きは次回。
(といっても、シリーズ化しておいて、続いたことはあまりないのですが)
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