というわけで、果物、野菜の名前を20個見つける課題プリントを
作りました。
文字は横に読みます。左から右に。
難しい場合は、イラスト提示や口頭での名称のヒント、
位置のヒントなど、ヒントの出し方によって反応の違いがあるかを見ます。
適用例
1)ひらがな一文字ずつなら読めるが、単語のまとまりとして
読みにくいタイプの場合。
非適用例
1)果物、野菜の語いが獲得されていない場合。
2)文字の読みが苦手だからということだけで、この教材を採用しようとする場合。
マニュアル主義を克服しましょう!
まあ、まずやってみて、子どもの反応を振り返るというやり方もありですが。
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