皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も早々に当ブログを訪ねて頂きありがとうございます。
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さて、届いた年賀状に、下の子と付き合ってくれている
お友達と思われるものもありました。
そこには、驚くべきことばが書かれていたのです。
「また、ぜひ一緒に、ウンチしたいですね」
トイレットトレーニングには、まだ少し早いのではないか・・・。
それでも経験をしておくことはいいことかもしれない。
お友達と一緒というのも、教育的効果は高い。
でも、そんなことが、年賀状の挨拶の優先順位として高いのだろうか?
それとも、特定の読み手にしかわからない、深い語用論的意味を
含めているのだろか?
一緒におもちゃで遊ぶとか、お食事とかならわかるけど。
お食事・・・。
あ、そうか。
「また、ぜひ一緒に、ランチしたいですね」
これ、文字の読み誤りの教材ネタに使えるかも。
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皆様にとって、実り多き一年でありますように。

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