ビンゴも、運命的な要素があるため、好きな子が多いです。
様々な使い方ができます。
1 数字を入れて、数字の読み、数唱に。
2 ひらがな一文字ずつ入れて、1文字レベルの
読み、形のマッチングなどに。
3 練習音が必ず入った単語を入れて、
遊びの中でも正しい音が出せる般化へ。
4 漢字を一文字ずつ入れて、漢字ビンゴに。
5 「まっすぐに並ぶ」という視覚的弁別力の育成に
6 カテゴリーを指定して、分類概念の育成に
例)「動物を9個書きましょう」
例)引くクジカードには、動物以外の単語も入れておけば、
「動物以外は、シートから探さなくて良い」という判断の部分が
鍛えられるのでは。
ビンゴシート(pdf)
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