「○×3目ならべ」
単調な構音練習などの途中でちょっとした遊びを入れるだけでも、
飽きずに練習を続けられる場合が少なくありません。
眼球運動、視知覚(「まっすぐに3つ並ぶという形態弁別が必要)
の育成にぴったりの子もいます。
子どもが上達すると、「引き分け」ばかりになるので、
4目並べ、5目並べと増やします。
ただ。あまり増やすと、今度は勝負に時間がかかりすぎて、
肝心の構音練習ができなくなるので要注意。
3目並べ用シート(pdf)
5目並べ用シート(pdf)
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを
***
PR