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某公立学校ことばの教室教員。公認心理師、言語聴覚士、特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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乳幼児のことばの発達2





子どもは無意識のうちに、舌を上下の唇ではさみ、
ブーッと吹き出して唾を撒き散らしました。
相手は思わず「ワー」と叫びました。
それがおもしろかったようで、しばらく「ワッハッハッハー」と笑いました。

そして何と、今度は相手の反応を引きだそうと、
わざとブーとやり始めたのです。

初めは舌をうまく挟めませんでした。
つまり随意的に挟むのは初めてだったのでしょう。

しかしすぐコツをつかみ、安定してブーの音が出せるようになりました。
反応してやると、待っていましたとばかりにゲラゲラと笑います。
 
場所が変わると全くやらなくなりましたが、
相手が誘導すると、「わかった」とばかりに、またやり始めました。

お口で音を出すと、相手が反応してくれる。

まさに構音の獲得の原初的な姿が現れてきました。
 
楽しい、通じる、関わってくれる。

このことと構音とは、切れない関係があるように思います。

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