「ほっとしました」
「来て良かったです」
このことばを共有するために、親の会はあるのだなあと。
形にとらわれると、前例踏襲になるでしょう。
しかし、その活動の「目的」がどこにあるかが見えていれば、「形」は変わったとしても、親御さんが救われるという目的はぶれないはずです。
先輩の親御さんのお話が、何よりも、新しく通級になった親御さんの励みに、どれだけなることか。
活動そのものが目的ではなくて、活動を通して、が目的なのでしょう。
わざわざ「茶話会」と銘打って別の日に設けなくても、活動そのものの中に「茶話会」の要素が入ってくる。
今日はそれを実感しました。
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