もうずっと前に、お子さんは通級を終了したのですが、未だに親の会役員をしてくださっています。
そんなお母さんに言われた一言。
なぜか、残念というよりは、感謝の思いがわいてきました。
私の白髪の変化がわかるほどに、長く付き合って下さっているということに。
諸先輩が地道に積み上げてきたものに対して、その経緯を敬意をもって訪ね、新しいものを作っていく、ということが大事だなあと。
通級担当がこれほどまでに人事で交替し、未だに精神的ダメージから脱却できないのですが、その想いを救ってくれるのが、この一言だったりします。
↑ 次回記事も期待の方は一日1クリック プリーズ。
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを
***
PR