http://www.nhk.or.jp/heart-net/hearttv/archives.html「何度注意されても、同じ失敗を繰り返してしまう」
「自分では完璧と思っても、人から誤りを指摘される」
パニックになったことが人にわかりにくく、声をかけられると
「ほっといてください」と逆ギレし、周囲との人間関係が壊れてしまう。。。
結果として仕事が長続きしない。
魚の切り身を同じ向きに並べたり、数字を扱うのが苦手だが、
実は広汎性発達障害の特性も持ち合わせていた、という女性のエピソード。
そんな話だったと思います。
本人も周りもつらいだろうなあ。
どちらが支援者で、どちらが被支援者という分け方でなく、
どちらかを味方したり、ひいきしたりということでもないのだろうなあ。
調整する、決して簡単でなはない仕事に取り組み、
経験を生かして活躍する就労センターの職員の姿も印象に
残りました。
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