「ya先生、指導を見せて下さい」とわざわざ車で数時間のところから見えた新人の先生。
「相談に乗って下さい」と積極的に質問をしてくださる一人教室の先生。
「この本のここの意味を教えて下さい」と、短期間のうちに、よく文献に目を通しておられる先生。
私たち経験の長い職員は、こうした新しい先生の研修ニーズに応える責務を負っています。
明日の研修会では、基礎的な知識の講座を中心とした内容にしたところ、かつてない規模の
参加申し込みがありました。中には1年、2年ぶりという方まで。
ここに研修ニーズはあったのです。
単なる「思いつき」の独善的な内容には、聞く耳を持つ必要を感じないのです。
公務員は全体の奉仕者なのです。個人的なパフォーマンスをやりたいなら、
独立して民間でやればいいのでないでしょうか。
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