・教材教具にパッと顔を輝かせたが、次に会ったときには・・・。
(アセスメント抜きに、教材にとびつく危険性の典型例ですね。)
・高等学校におけるLD評価~評価しやすい採点項目の作成の試み
(高校での特別支援教育、これから充実してほしいです)
・紙の教科書からデジタル教科書まで~文のハイライト表示、白黒反転表示、総ルビ表示、文字サイズ変更など
(「学力」の定義も変わるのではないでしょうか。そもそも学力の定義はあいまいですが)
・多層指導モデル MIM 給食前の空き時間を利用して、または宿題として、MIMのパッケージのドリルなどを利用して指導。指導を受けた子は高い得点。
(パッケージというものを見てみたいですが、給食前の空き時間というものをどうやって生み出したのか、ということの方が興味深いです。給食当番の子はどうするの?とか)
・ASIST学校適応プロフィール
(いろいろな尺度が出ていますね)
・WISC-4 「数唱」<「語音整列」について
(この場合のワーキングメモリの解釈のあり方が注目点です)
・タブレットと「サトシ君」
(いろいろなツールがあるのですね)
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