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某公立学校ことばの教室教員。公認心理師、言語聴覚士、特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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親子や学級で使える遊具

というテーマで、参加者が一人一点持参するという行事があります。
今回は、著名な方もご出席の意向を持っておられるようで、
私も参加してみようかなあと思っています。

でもパッとしたものがないですねえ。

http://kotobaroom.blog.shinobi.jp/Category/8/

ただ、凝ったものよりも、実はオーソドックスな、
日常の遊びの中にいいものがあるのですよね。
親子でできるもの、となれば、ますますそうでしょう。

教材の交流は、関係者の関心がたいへん高いと思われますが、
いつも言うように、手段先行にならないよう配慮が必要と思っています。

すなわち、子どもの状態像なくして指導法はありえないこと。
教材の使い方は一人一人異なるものであること。
その教材の主旨の達成そのものが目的ではないこと。

だから私は、適用例、非適用例を示しながら、紹介をさせて頂こうとかとも
思っています。

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