というテーマで、参加者が一人一点持参するという行事があります。
今回は、著名な方もご出席の意向を持っておられるようで、
私も参加してみようかなあと思っています。
でもパッとしたものがないですねえ。
http://kotobaroom.blog.shinobi.jp/Category/8/
ただ、凝ったものよりも、実はオーソドックスな、
日常の遊びの中にいいものがあるのですよね。
親子でできるもの、となれば、ますますそうでしょう。
教材の交流は、関係者の関心がたいへん高いと思われますが、
いつも言うように、手段先行にならないよう配慮が必要と思っています。
すなわち、子どもの状態像なくして指導法はありえないこと。
教材の使い方は一人一人異なるものであること。
その教材の主旨の達成そのものが目的ではないこと。
だから私は、適用例、非適用例を示しながら、紹介をさせて頂こうとかとも
思っています。
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