こんなものでも、おもしろくて、おかしくて、一時間夢中になったりします。
作って、遊んで、楽しんで、いつのまに遊びの企画、話し合い、ふり返りができている。
教科書的なSSTなんて、私はあまりやりません。
「現実の生活での必然性」がそこになければ。
たとえ話では、本当にソーシャルスキルは身につかない、と思うのですね。
たとえ話にすぎない、ということは、子どもは微妙に感じ取ったりします。
だから、本当は、どう応えていいかわからないし、わかったとしても、指導者の期待にとりあえず応えるような回答を考えたりするだけだったりします。
リアルに楽しめる、関わり合う、ということだと思うのです。
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