・wisc-4とKABC-2とのバッテリーにより、CHCモデルをすべてカバーするとのこと。
(全部やるのは大変だろうから、工夫が大事なようですが)
・下位検査が何を測っているのか、検討を。
・CHCモデルは、すべての検査を説明できる共通語。
(逆に、説明できなければ、検査の信頼性に?)
・プロフィール分析から、臨床クラスターへ。
・検査法の前に、主訴はなにか、行動観察の情報は。この学会はそれを大切にしてきた、とのベテランの先生の話に安堵。
・ワーキングメモリ、まな板、傾いたテーブル。興味深い。
室橋先生の話をここで聞けたから、地元のは出なくていいかなあ。
どうしよう。その後の発表者も魅力的ですが。
ニンチシンリガクは日進月歩。
一方で、子どもにとって「学ぶってどうよ」「生きるってどうよ」のトータルな子ども理解も大事にしたい。
その意味で、これまでの道言協のケースレポートは、子どもの姿が見えやすいのがよかったんだなあと。
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