忍者ブログ
某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
ブログ内検索
カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
25 27 28 29 30
最新コメント
[02/23 留萌小学校ことばの教室]
[05/10 プー子]
[01/11 にくきゅう]
[11/25 なっか]
[10/26 さつき]
[10/12 赤根 修]
[08/21 赤根 修]
[05/28 miki]
[05/28 miki]
[05/13 赤根 修]
[05/06 赤根 修]
[04/15 miki]
[04/15 赤根 修]
[03/12 かわ]
[03/09 赤根 修]
[03/03 KY@札幌]
[03/01 赤根 修]
[02/28 hakarino]
[02/23 kさん]
[02/23 miki]
[02/12 suge]
[01/15 suge]
[01/15 miki]
[12/21 赤根 修]
[12/17 ku]
バーコード
アクセス解析
[1324]  [1323]  [1322]  [1321]  [1320]  [1319]  [1318]  [1317]  [1316]  [1315]  [1314

この地方に初めてことばの教室を立ち上げた先生の訃報

葬儀委員長挨拶で故人の紹介。
「小学校教諭として勤めました」でなく、「小学校にことばの教室を立ち上げました」と。

ことばの教室担当は、小学校教員というだけではないのです。
スペシャリストなのです。

「ことばの教室の先生、ではなく、○○小学校の先生と呼ばれるべきだ」
という論調が見受けられますが。
諸先輩が作ったものは、通ってくる親子の想いを受けてのものでした。

檀家のお坊さん曰く、ことばの教室の教育については、熱く語っておられたそうです。

先生の蒔いて下さった種は、今、この地方に、10教室以上のことばの教室開設、発達障害通級指導教室の開設につながりました。

古くからの先生によると、親の会をこの地方に初めて立ち上げた当時の先生だそうです。
親の会名での花も届けられていました。

そして、実は、私自身が小学生の時、先生にことばの「選別検査」を受けた記憶があります。


享年83歳。

先生の遺したものをしっかりと受け継いでいきます。

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを




***


PR

Comment
お会いできてよかったです
先日は、本当にお疲れさまでした。
ya先生とお会いでき、ほっとしました。まだまだお元気でいてくださると信じていただけに、ショックも強かったです。
大学生のとき、偶然、旭川からの帰り道、ご一緒したことがあります。ことばの教室の設立のご苦労と情熱を熱く熱く語っていただきました。遠方での研修、一人で立ち上げた当時のこと。その分厳しい方でもありましたが、強い情熱をもっていたからだと感じていました。
はじめての教育相談で、優しく優しく「たくさんうがいをするんだよ。ことばの訓練にもなるよ」とお話しいただいたこと、大きな装置で聴力検査をしていただいたことなど、思い出すたび、今もまだ涙が出そうです。

わたくしたち修了生にとって、たいせつなたいせつな「ことばの教室の先生」。かけがえのない存在で、今も人生の支えだったことに、改めて気づかされました。

どうか、安らかに休んでいただきたいと思います。
ya先生のお気持ち、きっと届いていて、見守ってくださると信じています。
Re:お会いできてよかったです
mikiさん、修了生、当事者としての貴重なコメントをありがとうございます。
厳しい中にも優しさのある先生だったのですね。
大学生になっても縁があり、そして、この前の講演会をきっかけとしてのつながり。
この時期の開催は、先生との最後の出会いを果たすための、偶然ではないものを感じています。

当時は、何もなかったところから始まったのでしょうね。
それだけに、ことばの教室への使命感のようなものを強く感じる先生方ばかりだったように思います。

当時の機械はみんな大きかったですね。
30周年記念誌を見ると、教室の写真には、大型の機械が並んでいるのがわかります。
あの機械の大きさは、そのまま当時の方々の想いの大きさを象徴しているかのようです。
【 管理人ya 2014/09/02 21:52】
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを




***