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某公立学校ことばの教室教員。公認心理師、言語聴覚士、特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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WISC−4とタブレットのアプリの使用との関係

ただいまタブレットから入力中。投稿できないと思っていたら、投稿用のアプリがあったのでした。
タブレットを使っての指導の感想。
当たり前のことですが、タブレットだろうが、何であろうが、結局は子ども理解がベースだということ。
漢字の読み、書き、意味概念のそれぞれをねらったパッケージのアプリがありました。
そのメニュー選択画面で、子ども理解の仮説に基づいた選択を行うわけです。
そして実際にやらせてみると、仮説の妥当性が検証され、次につなげたり、励ましたりできるわけですね。
それと、自習にも使えそうではありますが、遊んでしまう子もいるだろうなと。
衝動性の強い子や、学習意欲の低い子は、考えないでタップタップになりそう。逆に興味を持つ子も多いと思うけど、万能でも、無害でもない。
近眼の子にめがねを与えれば、それでよいというわけでもないのと同じ。
ただ、画面の漢字を指でなぞるという機能は、タッチパネルの強みですね。指でなぞってから、鉛筆を持つことで、助かる子もいるでしょう。
安いのだと、適当になぞっても正解してしまうということはありますが。

と、打ってみましたが、慣れていないので、肩がこってきました。

それに、バーナーをどうやって貼り付けるかもわからないです。
コピペってできるのでしょうか。





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