学校図書の現状。
昭和に発行された百科事典に「レコード」のページが。
なるほど、このようにして「レコード」は作られるのですね。
昔の生活を学ぶという意味では勉強になるかもしれませんが。
レコード→カセットテープ→DAT→CD→MD→データネットダウンロード
ちょっと順番が違うかもしれませんが、どれだけ古い本が未だに置いてあるか。
でも、レコードのあのアナログ感のある音質が、また流行しているそうで。
なんとも言えない、たわんだ音質。
そう。この図書は時代最先端なのです(笑)
↑ 特別支援教育ブログランキング。1クリックを
***
PR