好評? につき、第2弾
シルバーウィークに、うちの子と、ご近所の男の子と一緒に
「カタキ」をしました。
男の子は、ルールをよく知っていて、遊び慣れていました。
「キャッチあり?」
などと専門用語で尋ねてきます。
「もし投げられたボールをキャッチして落とさなかった場合は、
当てられた人は得点になり、投げた人が1点失う。
下に落としたときは、落とした人が一点を失う」
という意味らしいですね。
こんな複雑な概念を一言でくくり、しかもそのルールの是非を
まず交渉して、合意形成してからゲームを始める、
というスキルはすごいことだと感心。
そのせいもあってか、仕事の癖がつい出てしまいます。
「ようし、先生から投げる!」
2人の子とも、目が点になってしまいました。
プライベートな遊びにも、通級指導の色が
ついてしまいます。
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