タブレットで、ひらがなの筆順を正確に覚えたので、鉛筆を持たせてからも、8割、9割正しい筆順です。筆順は、きれいな字の条件のひとつです。
筆順が全てではないし、むしろこだわらない方がいい場合もありますが、タブレットが書字の興味関心、視空間認知を育てたことは、疑いないです。鉛筆を持った時に、筆順への注意への負荷が減ったことも間違いないでしょう。
やれとは言わず、子ども自ら。
筆順を間違えると、線の色が赤に変わります。正しいと黒に戻る。連続的即時強化、おそるべし。アプリ名は、「ひらがななぞり」。アンドロイド版。
賞をとるためでなく、子どもが文字で伝える喜びが目的。手紙ごっこ等がベースにあります。
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