(指導領域)
指導について、正しいのはどれか。
①特別支援教育の対象とするには、医師の診断が必ず必要というわけではない。
②限られた時間の通級指導では、予め計画された系統的な内容に忠実でなければ、効果が上がりにくい。
③ある検査で「発達の偏り」が見られる時は、「偏りを埋める指導」が第一選択として重要である。
④系統的な指導方法を用いても成果があがらないのは、子どもの特性の問題であり、系統的な指導自体には問題がない。
⑤指導には、能力の底上げを図る「ボトムアップ型」と、全部ができなくても将来に必要なことをピンポイントでできることをめざす「トップダウン型」がある。
A①、④
B①、⑤
C②、③
D②、④
E②、⑤
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