正しいのはどれか。
①「個別の指導計画」とは、乳幼児期から学校卒業後までを見通し、教育、医療、保健、福祉、労働等の関係機関が連携協力するためのもの。
②「個別の教育支援計画」とは、「個別の支援計画」を教育機関が中心になって作成したものをそのように呼び、概念としては同じもの。
③「個別の指導計画」とは、生育歴情報や、関係機関の情報なども含め、指導目標や指導内容、方法等を具体的に記した指導計画である。
④「指導目標」は、どの子にも当てはまるように抽象的な方が良い。
⑤「目標」は子どもの視点で、「手立て」は指導者の視点で書く。
A ①、④
B ②、⑤
C ③、④
D ④、⑤
E ①、⑤
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