Q 「キ→チ」の一貫した置換のある小2女児。「クィー」→「キ」への漸次接近法で練習することにした。指導者の音声提示で適切なのはどれか。
(1)「クィー」で音声提示するが、「ィー」の後続母音は伸ばしすぎないようにする。
(2)「ク」は有声音で提示する。
(3)「ィー」の後続母音の際、舌は上顎前歯に付くようにする。
(4)「ィー」の後続母音の際は、左右の口角を強く引くようにする。
(5)「ィー」の後続母音は、初めははっきりした「イ」でなくてかまわない。
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