我が家は、頂いたおもちゃ、買ったおもちゃで収納の限界です。
子どもが大きくなり、捨てるおもちゃだというので見に行くと、
私には教材の宝庫に見えたのでした。
「いただき!」
ポケモンの的当て。
雑誌の附録です。
手前は、この附録と関係ないですが、
新聞紙を丸めて袋に入れた物。
この2つを組み合わせることで、教材完成。
倒れると課題が書いてあるようにしてもいいし、
単純に倒す競争にしてもいいでしょう。
割り箸でゴムでっぽうを作って当ててもよし。
鉄砲を作る過程でも、色々な指導のねらいに使えます。
目と手の協調運動に。
課題導入時に。
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