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某公立学校ことばの教室教員。言語聴覚士。特別支援教育士。 『クイズで学ぶことばの教室基本の「キ」』の著者。  SINCE 2000.1.1 
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初めてことばの教室を担当することになった先生へ

人事異動の発令で、突然ことばの教室、通級指導教室を担当することになった先生もおられるでしょう。
きっと不安の日々を送っておられると思います。

私も通常学級担任を経験してから、他の学校へ転勤する際、「ことばの教室しか空きがない」と言われていました。
学校を訪問すると、まず校長室に呼ばれ、「先生にやって頂くしかない。申し訳ないのだけれど、先生が受けてくれなければ、校内の人事が全て決まらない」と言われました。校長、教頭とも深々と頭を下げられました。
すぐ隣の職員室には、人事発表を待つ校内の先生方がいるようでした。

打診を受けた形のようでいて、実際はもう決まっている・・・
私個人が拒否したら、校内人事の全てが停滞してしまう背水の陣、という状況でしたから、受け入れざるを得ませんでした。

受け入れを表明した直後に、教頭先生は、校内放送で全職員を招集し、人事発表を行いました。

私はほどなく、ことばの教室へと案内されました。

そこには、退職前の3名の先生方と、幼児担当の先生方がいらっしゃり、「よく来て下さいましたね」と温かく迎えられました。

「こんなことになって本当に申し訳ないと思います。ことばの教室とはどういうところか、少し指導室を見ていきませんか?」と誘われました。

しかし私は、気が動転していて、そんな気持ちにはなれなかったので、丁重にお断りし、出して頂いたお茶を早々に飲み終えて、帰宅しました。

春休み中は、引っ越し作業をしながら、鬱々とした時間を過ごしました。
でも、あの温かいまなざしの先生方のことが気になっていました。
そして、その先生こそが、私の教員人生を大きく変えてくださる方になるとは、その時は思ってもみませんでした。


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