小2男児。言語発達遅滞。短期目標の設定で不適切なのはどれか。
1 30語の反対語を言うことができる。
2 状況絵を見て、「する」「される」の違いを使い分けて、言語表現ができる。
3 正しい文法表現ができる
4 しりとりをまちがえずに10往復することができる。
5 かんたんなクイズを聞いて、その答えを4つの選択肢から選ぶことができる。
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「言語発達遅滞」といっても、子どもによってみんな違います。
だから手立ても変わります。
ポイントは、「その目標で評価ができますか?」
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