ホワイトボードをよこたえて、風船の圧でCD(DVD)を浮かせ、滑走させます。
画期的な教材と思ったのですが・・・。
なめらかにすべり、高得点の位置に華麗に止まったと思ったら、自発的に思わぬところへ動きだし。
じっとしていないのでした。
でも、「高得点の位置に再接近した位置を得点にする」というルールに変更して対応。
ルールを話し合いながら、折り合いながら。SST。
私はタブレットも持っていて、それで学習することもありますが、液晶上では、こうしたSSTにはなりにくいです。
「困ったときにどう対応するか」というSSTの教科書的実践を見ることがありますが、ハプニングは作る物でなく、できるもの、自然の生活文脈の中で、ということが大事だなあと。
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