- 乳幼児期(誕生~18ヶ月頃)行動としてのまとまりのない状況から、歩行までの移動や言葉でのやりとりが可能にある。
- 幼児期(18ヶ月頃~6歳頃)大人の支援を受けつつ、生活や遊びを通して、生活と活動の基盤を身につけ、人格の基盤を形成する。
- 児童期(6歳頃~13歳頃)思考や推理などの知的能力が飛躍的に発達し、自律的な自我意識をもつ人格を形成する。
- 青年期(13歳頃~20歳頃)子どもでも大人でもない時期であり、心理的また社会的自立をめざす、自分は何者で、大人としてどのように生きるかを考える。
同年齢の標準に近づかせるため、ではなく、その子にとって必要な発達の段階に合わせること。
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