逆に、学習面しか見ない教室もありますが。
両極端。
「ことば」をコミュニケーション全体として。
「ことば」とは「伝える」ものではなくて、「共有する」もの。
聞く力が弱いから、きくきくドリルをやりましょうだとか。
自閉症だから、顔の表情を読み取る練習をしましょうだとか。
偏りがあるから、偏りを埋めるプログラムをやりましょうだとか。
あまりにもマニュアル主義。
校務分掌の仕事は一生懸命で、肝心の通級指導の準備は付け焼き刃の思いつき。
マニュアルを探すのでなく、同じ子に関わっている人に相談を。
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