ハンドルネーム ya
某公立学校通級指導教室担当教員
言語聴覚士
特別支援教育士(S.E.N.S)
性別 男
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『構音の指導研修DVD(試行版)』の代金を振り込み、
感想アンケートにお答え頂いた方には、
5月14日(水)発行予定の『改訂第2版』を無料で進呈します!
同封の様式にて、メールかFAXで送ってください。
なお、『試行版』の頒布は既に終了しています。
『改訂第2版』をお求めの方は、近くに設置予定の申し込みフォームに
入力してください。(アンケートを送って頂いた方は申し込み不要)
頒布対象は、「構音指導に携わっている、または携わる予定の関係者」とします。
つまり、ことばの教室の先生でなくてもOK。
学校の先生でなくてもOK。
「会員でなくても申し込みできますか」との問い合わせを頂きましたが、
何かの団体の所属の有無は問いません。
以下は、昨年うちの教室に来たSTS(言語聴覚士臨床実習生)から頂いた感想です。
「お点はつけなくてもいいから、修正意見をちょうだい」とリクエストしていました。
(以下、抜粋して引用)
********************************
先生、よくここまで作りましたね!やっぱすごい、尊敬です!!
私なんかが何かを言える立場じゃないので、どう感想を述べたらよいか・・・。
とりあえず、私が思ったことを書きます。
・最初の事例(構音障害とは)⇒導入としてとても面白いと思ったのですが、構音障害とはどういうものなのかという始まりにするなら、例えば、定義的なものなどを最初に言
った方がいいのではないか。特に機能構と器質構の違いなどは普通では知らないことなので、今から扱うのは機能構というのをはっきり線引きした方がわかりやすいのではないかと思いました。
・最初の方のスライド28の図で、『歯茎』が赤色になっていたが、色だけでなく文字を入れたらわかりやすいのではないか。
・IPAの表のスライドに、構音点/構音方法という用語を左上に入れた方がいいのではないか。
・発音記号の区別で、/ /と[ ]の違いをもう少しわかりやすくしたらいいのではないか。(今のでも十分わかるんですが・・・意外と区別するのがわかりづらいのではないかと思いました。)
・情報収集の3で、『姿勢運動発達がどうだったかをみることが大切』ということを音声で加えたらいいのではないか。
・構音検査の観点2の誤りの型のスライドに、やはり文字で『付加』も入れた方がいいのではないか。
・最後に、内容のことではないのですが、歪みと置換の区別が私が4年間勉強していて難しかったという印象がありました。
たぶん、ことばの教室の先生方も「これは歪み?置換?」と迷っている方が多いのではないかと勝手に思っています。
********************************
(引用終わり)
いやあ、こんなに修正意見を頂いてありがとう。m(_ _)m
よく隅々まで見てくれました。
このSTSは、勉強熱心で、実習中は向学心に燃えていました。
毎年思いますが、学生に教えることよりも、教えられることの方が多いです。
言語聴覚士国家試験の合格発表は3月31日だそうで。
今年の合否はともかく、この方はきっといいSTになれますよ。
子ども相手の臨床実習を経験したSTが一人でも増えることを!\(^o^)/
『構音の指導研修DVD(試行版)』の代金を振り込み、
感想アンケートにお答え頂いた方には、
5月14日(水)発行予定の『改訂第2版』を無料で進呈します!
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つまり、ことばの教室の先生でなくてもOK。
学校の先生でなくてもOK。
「会員でなくても申し込みできますか」との問い合わせを頂きましたが、
何かの団体の所属の有無は問いません。
以下、感想アンケートから。
5 とても良い 4 良い 3 普通 2 良くない 1 とても良くない
(以下、引用)
********************************
・わかりやすさ・・・5
コメント→本を読んでもピンとこないことでも、例をあげてもらったのでわかりやすかったです。
・学術的な正確さ・・4
コメント→たずさわってはいるものの、専門的には判断できる力がありません。
・内容の充実度・・・5
コメント→ ひずんだ音も実際に聞くことができたのはとてもよかったです。
(※管理人注~「ゆがんだ」と書いて頂きましたが、「ひずんだ(歪んだ)」に修正させて頂きました。)
・実用度・・・・・・5
コメント→正音への導き方がわかりやすかったです。一人教室なので役に立ちます。
・全体的な評価・・・5
コメント→第2、第3が出ればいいなと思うくらいに役立ちそうです。研修になかなか行けない、一人教室でどうしていいかわからない者にとってはありがたかったです。
********************************
(引用終わり)
ありがとうございます。m(_ _)m
「本を読んでもわからない」、「一人教室で困っている先生のために」
というねらいをぴったりご指摘くださいました。
「第2、第3」ですよねえ。(*^^*)
初めの頃は、この後、「言語発達遅滞の指導」、「吃音の指導」、「LDの指導」
などというイメージをなんとなく持っていました。
しかし、構音の指導と違って、こちらは奥が深いですし、一人一人状態像が違うので、
あまりマニュアルチックには作れないかなあと思っています。
(構音だって、一人一人違いますが)
言語発達遅滞と言っても、他の障害とは別ではないとか、別だとか、
ごちゃごちゃになってきます。
吃音も、当事者の数だけ状態像や背景があるし、考え方も千差万別です。
状態像、背景が一人一人違うことに気づくなら、障害種別に分けること自体が、
無理があることがわかりますよね。
ごちゃごちゃになっていきますよ、という結論の内容にしますか?(*^o^*)
S.E.N.S養成セミナーでも、そんな結論の講座がありました。
それとも教材集みたいなのもいいですね。
CD-ROMにすぐ使えるものを満載に入れ込む。
そのためには、やっぱりネット上に投稿型の「yaの教材館」を作らないと!
夢ばかりふくらむのでした。
某ブログでも紹介されていますが、特別支援教育士(略称S.E.N.S)の資格審査試験が本日ありました。
設問は予想を外し、穴埋め問題や選択問題が中心。
書かせる問題でも単語レベルでした。
実習でやったような、アセスメントの解釈と指導計画の作成というような論述は
ありませんでした。
テキストを通読して、内容を理解していれば、おおむねできるような、
基礎を問う設問ばかりでした。
テキストの本文をそのまま穴埋めにしたような問題が多く、
あらゆる領域から浅く広く出題されました。
直前にテキストを見直しておいてよかったです。
ただ、なかには、2つの代表的検査の各結果から判断できるのはそれぞれどれか、というような応用を問う、しかも実践的な出題もありました。
問題は100問ぐらいあったでしょうか。
一問1~2点というところ。
雰囲気的には、言語聴覚士国家試験問題に似た形式が多かったです。
第1問は、面食らってしまいましたが、昨年も受験した人によると、
昨年も第1問は同じ問題だったそうです。
日本LD学会を象徴するような、これはできなきゃ、というような、
でもケアレスミスするかも、という問題。
結果は3月末までに届くそうです。
感触としては80点はとれていますが、合格ラインがわかりません。
また、「この問題ができなければ落とす」というような問題がないことを祈ります。
もしあったとしたら、私はかなり危ないです。
なんでこんな問題間違えたの? と自己嫌悪です・・・。
NHK学校放送の『みてハッスル、きいてハッスル』の中の
ソーシャルスキルのコーナーが、本とDVDになって出ました。
『DVDブック どうする?ゆうきくん』NHK編、2008年2月
学校予算で買ってもらいました。
DVDは映像でわかりやすいのはもちろんですが、
的確な発問が含まれたワークシートや、ぺープサートも
添付されていて、すぐに使えます。
各課題についての解説も的確だと感じました。
ソーシャルスキルは、単に映像を見せれば身に付くものでなく、
実際にやってみる(ロールプレイング)ことや、応用行動分析等を
組み合わせて行うことが大切だと思います。
そうした観点も解説には入っているので、納得です。
***
さて、話が逸れますが、
高機能自閉症(アスペルガー症候群)のある子どもの中には、
人付き合いの上で、たとえば以下の失敗が多いことがあります。
*************************
・相手のことばや行動の意図が読めない
(したがって、自分は被害者だと誤解しやすい)
・相手が嫌がる、傷つくことばを平気で言う
・前後の文脈に関係なくただ自分の言いたいことだけ話す
・一方的に話し、他人の話が聞けない
・他人の会話や、何かやっている最中に割り込む
・言葉の前提条件がぬけるので、何を話しているのか人にわかりづらい
などなど
*************************
単なる「わがまま」、「自己中」と思われがちですが、
実は上記のことが原因で、人付き合いがうまくいかないわけです。
本人にとっては、わけがわからないのに人に責められて、
つらいのではないでしょうか。周りの人もつらいです。
たとえば、ゲームなどに負けそうになると、すぐ「やめた」と言って
周りから責められる。
責められた本人は、その意味がわからず、逆切れして相手を責める・・・。
原因を探り、場面の状況を解説してあげたり、練習をして、
日常生活で失敗体験を積み重ねないようにするには、
他人の支援が必要と思います。
自分はどういうことが苦手で、どうしたらいいか、という自己理解も。
「自分は普通でないと感じていたが、その原因がわかって安心した」
梅永、2004、「診断を下されてよかった理由」より。
実は私自身も、診断名をくだされたことはないけれど、
この道に入って、このことを知って、安心した部分があります。
ただ、大人になってからでは、就職してもその後、
結婚してもその後が問題になってきます。
学校教育のうちに・・・と思うのです。
問題159 日本語の音韻発達で最も遅い時期に習得されるのはどれか。
1./p/
2./d/
3./r/
4./m/
5./y/
(私見)
構音の発達のおおよその順序は大事です。
パ行はもっとも早い時期に習得します。
最も遅いのは、サ行、ラ行ですから、3が正解です。
問題156 /s/が/t/に置換する5歳児に対して必要でないのはどれか。
1.発声発語器官機能検査
2.バウムテスト
3.聴力検査
4.WPPSI
5.ITPA
(私見)
バウムテストは、心理投影法ですから、構音指導には直接関係がありません。
少し古い本では、LDの認知特性のアセスメントの中にバウムテストが入っていたり、
新しい本でも、LD,ADHD、高機能自閉症を「心の病気と症状」に分類している文献もあります。
まだまだ混乱がありますね。
正解は2です。
問題140 小児の言語訓練で適切でないのはどれか。
1.課題を理解し反応しやすいように提示する。
2.検査で達成できなかった項目から訓練する。
3.興味を示す活動を手がかりに訓練語彙や表現を選ぶ。
4.発達レベルと生活年齢を考慮して訓練計画をたてる。
5.問題の改善につながるような内容を選ぶ。
(私見)
検査でできなかった内容をやるというのは、実は最も効果がないですね。
検査の成績を上げるために指導があるのではなく、検査結果から示唆される
学習や生活の困難の要因、また得意なことを見つけ、得意分野を生かして指導する、
というのが基本と思います。
正解は2です。
問題139 LD(学習障害)の検査で適切でないのはどれか。
1.RAN(Rapid Automatized Naming)
2.視覚的記銘
3.音韻意識
4.CARS(The Childhood Autism Rating Scale)
5.聴覚的記銘
(私見)
CARSというのは、LDではなく自閉症についてなので、誤りだとわかります。
正解は4だと思います。
問題137 高機能自閉症の行動特徴はどれか。
a.相手の話を聞かずに自分からよくしゃべる。
b.漢字や計算は得意だが読解は苦手である。
c.隠喩を理解する。
d.ルールのある遊びに適切に参加する。
e.友達が規則を破るとすぐに指摘する。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e
(私見)
高機能自閉症と言っても、子どもによって状態像が違うので、いちがいに○×はつけがたいですが。
教科書的な知識は持っていないよりは、持っていた方がいいのでしょう。
一般的には、d は誤りでしょう。したがって、選択肢の3,4,5は消えます。
また、cも一般的には難しいので、正解は2だと思います。
問題135 4歳で3語発話が可能な子供に適切でない検査はどれか。
1.フロスティッグ視知覚発達検査(DTVP)
2.WISC-Ⅲ知能診断検査
3.絵画語い発達検査(PVT)
4.K-ABC心理・教育アセスメントバッテリー
5.田中ビネー式知能検査
(私見)
各検査の適応年齢を問う問題ですね。
WISCは5才からなので、正解は2ですね。
就学前にWISCをとったというケースは見たことがありません。
第10回問題134 言語機能の評価を含まないのはどれか。
1.KIDS乳幼児発達スケール
2.遠城寺式乳幼児分析的発達検査法
3.日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査
4.新版K式発達検査
5.グッドイナフ人物画知能検査(DAM)
(私見)5でしょう。
問題133 正しい組合せはどれか。
a.LCスケール 言語・コミュニケーション発達スケール
b.JMAP 日本版ミラー幼児発達スクリーニング検査
c.STRAW 小学生の読み書きスクリーニング検査
d.PRS 自閉性判断のための調査票
e.MMPI 心の理論課題検査
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e
dのPRSは、LDの調査票ですね。最近はPRSよりLDIを使いますが。
eのMMPIは、「ミネソタ多面的性格検査(多面的人格目録)」で、心の理論とは違います。
正解は1。
問題67 幼児の遊びについて誤っているのはどれか。
a.保育や教育の場では遊べない子供のことが心配されている。
b.ごっこ遊びには生活の流れについてのスクリプト的知識が必要である。
c.いざこざは遊びの楽しさを壊すので大人はすぐに介入した方がよい。
d.遊びを通して認知発達を促すことを認知行動療法と呼ぶ。
e.ある物を別の物に見立てるには象徴機能の発達が必要である。
1.a、b 2.a、e 3.b、c 4.c、d 5.d、e
(私見)
c 子どものいざこざにすぐ介入してばかりだと、せっかくそこから学ぶことを
もぎとってしまいます。
d 認知行動療法ではなく、遊戯療法ですね。
正解は4だと思います。
問題136 1才半の子どもの発達スクリーニング項目で適切なのはどれか。
a.なぐり書きをする。
b.絵本を見て3つのものの名前を言う。
c.困難なことに出会うと助けを求める。
d.簡単な命令を実行する。
e.「大きい・小さい」がわかる。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e
(私見)
大きい、小さい、がわかるのは、3歳前ぐらい。
なぐり書きは1歳ぐらい。
正解は4。
私は言語聴覚士の資格を第4回国家試験で取りました。
あれから6年、久しぶりに試験問題を見ました。
「たんぽぽ」のHPから国家試験のページ。
http://park18.wakwak.com/~tanpopo/mezase/st/10kai-mondai.html
2ちゃんねるの「第10回言語聴覚士国家試験」
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1203166531/
当時必死で覚えた知識もほとんど忘れてしまい、今受けたら
受からないだろうな・・・。
午後の専門科目では、小児の問題がたくさん出ているので
ありがたいなあと思います。
学校教育の問題も含まれています。
医療現場のSTさんが、少しでも学校教育のことを知っていて
欲しいと願っているのは、問題作成者も同様なのでしょう。
これからシリーズで(できるかな?)、特に小児に関わる問題を
見てみます。
問題143 発語のない3歳のダウン症児の指導で適切でないのはどれか。
1.身振りによる表現を促しコミュニケーションを楽しませる。
2.理解語彙を増やす。
3.構音点や構音方法を教える。
4.発声に意味づけをし、適切な表現を聞かせる。
5.言語面だけでなく遊びや生活習慣・社会性など全体発達を促す。
(私見)
ことばがないからと、お口に注目したい気持ちはわかるのですが・・・。
3歳児に構音点位置づけ法は難しすぎるし、しかも構音障害ではなくて、
発語がないわけですから・・・。
こういう問題が出るということは、実際にそうした指導事例が出かねないという
状況を反映しているのでしょう・・・。
正解は3でしょう。
問題146 教育との連携で言語聴覚士の対応として適切なのはどれか。
a.個別指導計画作成のために言語・コミュニケーション能力を評価する。
b.個別指導計画の作成・実施の援助をする。
c.個別指導計画の親への説明は教師に任せる。
d.学校からの求めに応じ保護者の同意なく検査結果を報告する。
e.日常の授業を参観し集団の中での子どもの状態を把握する。
1.a、b、c 2.a、b、e 3.a、d、e 4.b、c、d 5.c、d、e
(私見)
STが学校の個別の指導計画の知識を持つことを求められた、というのはありがたい話です。
c は、STからも説明が欲しい部分がありますね。
d は、個人情報保護法から照らして、通常は問題ですね。
例外もありえますが。
正解は、2だと思います。
問題147 言語発達障害児の保護者支援について適切でないのはどれか。
1.情報提供とピアカウンセリングの機会として保護者教室を開催する。
2.発達レベルに応じて保育所・障害児施設などへの参加を勧める。
3.発達レベルや障害像を説明する。
4.全体的な発達を促す働きかけを助言する。
5.障害児の育児を最優先するよう助言する。
(私見)
「もっと育児をがんばりなさい」とやってしまうのは・・・。
育てにくさのあるお子さんに疲れ切っておられる親御さんにどう対峙するか。
できないことを指導するのでなく、今できていることを認めたり、
子育ての悩みを共有し、解決策を一緒に考えることが大切では。
正解は、5だと思います。
DVDを見て頂いたある方からアンケートFAXの返信が届きました。
以下のように5段階評定で、コメントを書くようになっています。
5 とても良い
4 良い
3 普通
2 良くない
1 とても良くない
(以下、引用)
***********************************
・わかりやすさ・・・5
コメント→画像も解説もとてもわかりやすかったです。
・学術的な正確さ・・4
コメント→私も「音素」という表現を使用していますが、阿部雅子先生の『構音障害の臨床』の本では、「単音」となっています。混乱しているのは私だけでしょうか。
・内容の充実度・・・5
コメント→「よくぞ、ここまで」と感心して見させてもらいました。
・実用度・・・・・・5
コメント→保護者や対象児に説明する時に参考にさせて(真似させて)もらいました。
・全体的な評価・・・5
コメント→構成もすばらしく、飽きることなく楽しめました。
***********************************
(引用終わり)
アンケートありがとうございました。
子音部分=「単音」
子音+母音=「単音節」ですね。f(^_^)
次回改訂に是非反映させたいと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m
かなり甘く評価してくださったと思います。
これからアンケートを送ってくださる方は、改訂のために、
少し辛めでも大丈夫ですので、よろしくお願い致します。m(_ _)m