ご当地、お買い物すごろく。
買い物カードを用意しておく。(100円、200円程度で買えるもののみ)
お金も各種用意しておく(コインのみ。
じゃんけんして勝った人からさいころを振って駒を進める。
お店のマスに止まったら、その店で買える買い物カードを買う。
たとえば、ペットボトルのお茶なら、スーパーでもコンビニでも。
特定の店でしか買えない物を先に買っておくと、後で追いかけてきた
プレイヤーが買えなくなるので、有利になります。
そして、最後に、買い物額合計の高い人が勝ち。
ねらい
1 どこにどんなものが売っているか、買い物の疑似体験
2 お金の計算能力
などなど。
これが結構受けています。
ベースとなる部分だけ作っておいて、子どもたちに自作させても面白い。
ただし、ゴール直前に「スタートに戻る」などと書き始めるので、
それをプレイした子が落ち込みます。
ご注意を。
それと、おつりの方がコインの数が多くなるのを喜ぶ子もいますが。
それはそれで。
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